棘が抜けました

この間、指に棘が刺さった。

家の掃除中、一生懸命床を拭いていたら、床板のささくれだった部分に勢いよく手を突っ込んでしまったからだ。

毎日遅くまで残業をして、週末は出張に行って、その中で頑張って掃除をしているのに、なんて仕打ちだと思った。

 

まあ、そんなこんなで棘を抜こうと押し上げたりピンセットを用いたりしてみたけどどうにも抜けないし痛い。

不安症なのでインターネッツでめちゃくちゃ調べたりした。(「棘 刺さった 抜けない」、「棘 抜けない 対処」とか)

 けれどもよく分からなかったので、患部は毎日消毒をして絆創膏を貼ってやり過ごしていた。(よく使う人差し指なので、物を持ったりキーボードを叩くと棘に当たって地味に痛かった)

 

そんな棘が、さっき抜けた。

毎夜お風呂上がりにふやけた指と格闘してきた甲斐があった。

2017年1番の喜びを感じた…。

 

そうして私の指はスッキリしたけれど、心に刺さった棘は抜けない。

ちょっとポエミーな感じが気持ち悪いけど、ほんとにそんな感じ。

すっかり仕事に追われている状態が当たり前になって、余裕が無くなってしまった。

色々な心配事やストレスなどが棘として刺さってくる。

この、ザクザクに刺さった棘がポロリと抜ける日が来るといいなと思う。いつか心が軽くなる日が来るのかな。毎日楽しく過ごせる日が来るのだろうか。

当分はないかな。

はあ…。

 

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バットマンvsスーパーマンを観ました

昨年、「コードネーム U.N.C.L.E.」を観てヘンリー・カヴィル(のお尻)にゾッコンになった私は、彼がスーパーマン役として出演している「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」もバッチリこの両目で観てきた。

まあ、ゾッコンといっても、その後マンオブスティールしか観てないんだけれど…。
(加齢とともに興味の対象を掘り下げることができなくなったのと、映画を観る習慣がないので、一作品観るだけで疲れちゃった。)

そんなミーハーでアメコミに関してもほとんど知識のないにわかな私の感想をここに残しておく。

映画タイトルの「バットマンvsスーパーマン」なんだけど、単純な私は、ただ、(タイトルからしてバットマンとスーパーマンがたたかう映画なんだな)と思っていたし、(バットマンとスーパーマンがたたかうだけで2時間半とかたまんねえな)とかも思っていたので、観終わった今、それは当たり前ながら広義であることが分かったと同時に、vsとは…と頭を悩ませることになった。

公開前から結構楽しみにしていて、前売りも買っていたし、CMが流れるたびにドキドキしていた。
この映画は「最高の予感しかしない」と思っていたし、実際も観始めて途中まではそうだった。
映画が始まってすぐ、圧倒的映像と圧倒的演出と圧倒的音楽に少しウルっときて、「最高」だと思った。
さらに圧倒的ビジュアルに「最高の中の最高」だと確信したし、今作のバットマンことベン・アフレックが激シブでマブいし翳りがあってスーツ姿が「はいー!かっこいい!結婚して!」
本命のヘンリー・カヴィルがメガネで着衣でバスタブにインしてキャッキャッやだかっこいいいい「結婚してええええ!!!」
何回もプロポーズした。

また二人とも鍛え抜かれた彫刻のような雄々しい肉体にピッチリとしたスーツが映える…。
これも「最高」だった。

で、肝心のストーリーなんだけど、

えっ…、バットマンとスーパーマンの二人がたたかう必要、なくない?
からの
これは実写版進撃の巨人かな?

とやたら重厚にしたダーク路線できたのに、唐突に破綻してシリアスにしたいんか、したくないんか、どっちやねんねんって内心で突っ込んだね。

でもなー、なんか、ひとしきり感情が動ききって落ち着いた今、ああ、また観たいなぁって思っている…。
なんだかんだいって「最高」の感情が勝っているから、私としては結果的には面白かった。

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グッズも買っちゃったしサントラまで買っちゃったから、もうダメだ…。

新しい技を覚えました

4月になりましたね〜。気付けばすっかり春めいていてゾッとしました。
仕事に復帰したら年度切り替えで、バッタバッタでヒィヒィしています。
これもこの時期ならではのことですね。

さて、話はまったく変わりますが、意識高いはてなブロガーがやるような、ブログカードでの表示方法を覚えました。
アプリでポチポチ打ってるんですが、アプリにもいろんな機能がついていたんですね。
まったく気が付きませんでした。

こんな感じでしょうか。

さて、こちらの投稿にもあるとおり、先日宝塚歌劇星組公演を観てきました。
星組は初観劇でしたが、ほんと〜みちこさんは歌が上手でね、すごいですね。
笑って笑ってキラキラオーラに包まれて夢を見てきました。
ああ、宝塚歌劇は最高としか言いようがないですね…!!

雪組は今月から東京公演が始まりました。
なんとか都合をつけて観劇するつもりでしたが、現実と向き合って断念しました。悔しい!
(ちなみに歌舞伎も…悲しい。)
るろ剣のDVD発売まであと少しだからがんばれ…自分…。

と、4月も引き続き宝塚歌劇にハマっています。

そんな感じです。

〜〜

前回の記事の術後経過ですが、非常に良好で今はほとんど痛みもなく、快適です!やった〜。

〜〜

Instagramもよろしくお願いします。


手術しました

ここ数年でやたら扁桃腺が腫れて40度近く熱が出るようになったので、扁桃腺を取ってもらいました。
手術を検討している人には役に立たない自分のための備忘録です。


入院1日目(手術前日)
インするだけなので暇を持て余す
診察が一瞬で終わり(しかも代診)不安になる

入院2日目(手術当日)
さすがの私も緊張してほとんど眠れず
変な手術着に着替える
ちょっと動くと手術着のマジックテープがバリバリ音を立てて前後ろが剥がれるので焦る
手術室までは歩いて行き、自分で手術台にあがる
手術台は割とコンパクトだったから自分の体が乗るかドキドキした
全身麻酔はすぐに頭がふわっとして、その瞬間「これはあかん」と悟る
目を開けたまま意識を失ってはいけないと思い、目を閉じる→声をかけられ気付けば終わっていた

その時に「ありがとうございました」と「あっという間でした」と言った気がする
(記憶が曖昧で、他にも変なことを口走っていないか後から不安になった)

次に目が覚めたら病室だった
痛みはまあ耐えられるくらいで、しばらくネバネバした痰をひたすらティッシュに吐き続ける
血はほとんど出なかった
取った扁桃腺は私には見せてくれなかった
全麻後や痛み止めの点滴からくる吐き気もなかった
丸1日ぶりのご飯は五分粥で、まさかの梅干がついていた
喉を切った日に梅干を出してくるなんて狂ってると思った

入院3日目(術後1日目)
眠くて1日中ウトウトして過ごした
痛みは酷い時の扁桃腺炎くらいかな?といった感じで慣れたものだった
ご飯にオレンジが出た
術後1日目でオレンジを出してくるなんて狂ってると思った

入院4日目(術後2日目)
眠くて1日中ウトウトして過ごした
常食にパワーアップした
点滴がついに外れ、シャワー可に
喉の状態、回復具合はかなりいいらしい
けど、なにがあっても一週間はここから出られませんからねと言われる

入院5日目(術後3日目)
乾燥からか朝が一番痛いし耳まで地味に痛い
朝の訪問診療(違う)で、「暇?」と聞かれたのでうなづくと「1日早いけど明日退院する?」と
昨日と言っていることが違うと思った
ずっと寝ていたので屋上で歩いてみたら歩き方がなんだかぎこちなくなっていた
お昼ご飯の時に焼き魚用の醤油が出たので食べてみたらすんげえしみた
10分くらい喉がジンジンしてつらかった
夜ご飯にも冷や奴に醤油が出たので狂ってると思った

術後4日目
1日繰り上げての退院かー
早かったな…

よかった点
・個室
差額ベッド代がかかるものの、大部屋だと神経をすり減らし続けてストレスフルで気が気じゃなくなりそうだったので
個室はトイレシャワー洗面台付きで、テレビも冷蔵庫も使い放題で快適だった
特にベッド横に洗面台があるのが今回の入院では有難かった
お粥をたべるときの必須アイテムで大活躍だった
・パーカー
いらないかなと思ったけれど、なんだかんだ日中は羽織っていた

悪かった点
・インフルエンザ流行期のため面会禁止で誰とも話せなかった
さすがにいつも一人で過ごす私もキツかった
・説明が淡白
・医者と患者のコミュニケーション不足
全体的に分かってるよねって体で話をしてくる印象だった
説明があってもなくても手術することに変わりはないし手術をしなければいけないと思っていたので何も聞かなかった
こうやってコミュニケーションを絶ってしまって聞かない私も悪いのだろうけれど、患者側としては何もかもが未知で分からないから、漠然とした中で何を聞けばいいかも分からなくて、もう少しアプローチしてくれてもよかったんじゃ!?っていうワガママ

いらなかったもの
・ゼリー
経験者はみな術後しばらくは食べられないと言っていたので準備したが、私の場合はご飯が食べられた
・箱ティッシュ
消費が激しいと聞いていたので張り切って5箱準備したけれど2箱しか使わなかった
・タオル
同上(多く持ちすぎた)
・冷えピタ
術後も微熱程度しか出なかったため
・DVD
普段見ないのに見るわけがなかった

わかったこと
・人に寄り添う医療の大切さ
・勤務医の多忙さ
・多職種連携の重要さ

総括
扁桃腺切除は術後がものすごく痛いと聞いていたので
相当覚悟していたけれど、術後の経過も良好で痛みも軽く、常食が食べられる私はラッキーだったのか
無事に終わって本当によかった
手術してくださった先生有難うございました

うがい手洗いは徹底して、寝るときは必ず加湿器とマスクをつけ、疲れを溜めないように気をつけていても扁桃腺は腫れ、高熱でダウン
遊びの約束を入れていても急に扁桃腺が腫れるので、直前に断ってしまうことが多々あった
2ヶ月に1回ペースで仕事を休み、申し訳なさで胸が押しつぶされそうになった
友達にもドタキャンばっかりって思われているんじゃないかって、不安で泣いたりもした
少しでも疲れるとすぐ扁桃腺にくるので、休みの日はあまり出かけないようにした
精神的にすごく辛かった
これからはこういった心配ごとが減るのかなと思うと、肩の荷が下りてホッとした気持ちです

一ヶ月が経過して

ウッカリ宝塚歌劇にハマって一ヶ月が過ぎ、沸騰していた頭も冷め、冷静に考えられるようになりました。
前回勢いだけでファンクラブなるものに入会しそうになっていた私ですが、いやほんと会システムについて無知だった…。
何事も慎重にいかねば…。

さて前回の記事のあと、るろうに剣心を3回観に行きましてね、もうもう!毎回キュン&キュン&キュン死…かっこいいかわいいかっこいいかわいいって感情が次から次へと溢れて大変でした。
そして雑誌から新聞まで、るろ剣ちぎ様が載っているものを片っ端から買っては読み漁り、また舞台写真を買い漁り…。
ジェンヌの名前を覚えたり…(いやこれがまったく漢字が読めないんだけどどういうこと)

つい一ヶ月前まではジェンヌの愛称表記だとえっ誰だれそれなんの暗号だよって…思っていたのに…こんなド素人(?)が愛称で呼ぶなんておこがましいし恥だって思っていたのに…

今ではすっかり

キャー!!!ちぎ様ーーー!!!!!かっこいい!!!!
ゆうみちゃんかわいすぎ!!!!!(心の中で)

ですよ(どうよ)

なにがなんだか…。


とにかく宝塚歌劇のことを考えると頭がハッピーになれていい感じです。
このままハマり続けるだろうか。




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すみれのジェラートは癖になるお味でした。